感情1つで受験の勝ち負けは決まる!?
こんにちは
かずきです。
突然ですがあなたは
受験勉強を'嫌だなぁ'
'めんどいなぁ'と思いながら
無理してやっていませんか?
いくら第1志望合格を目指して
頑張っていても1日も嫌だと思わずに
できる訳ありません。
とくに苦手科目ならなおさらです。
嫌だと思いながらも無理して
頑張っても普段より全然
理解ができなかったりスムーズに
行かなかったりしてしまい、
そんな自分に嫌な感情がでてきて
しまいやる気が下がったりして
時間だけが過ぎてしまい試験本番が
近づいてきてしまいます。
試験までも感情が乱れていたのに
試験本番でうまくいくはずもなく
第1志望合格の目標は
途絶えてしまうでしょう。
第1志望合格を勝ち取るためにも
自分の感情には正直になるべきです。
自分の感情に素直になって
プラスの感情で勉強できれば
「ここがこうなるのね、なるほど」
「ここはこうだったのか!」と
勉強に対して前向きになることができ
勉強がすごく効率良くなります!
効率良くなるからもっと色々なことが
でき「良し、合格するぞ!」と
プラスの感情がどんどんでてきて
そのまま第1志望合格まで一直線!
感情の力はとても凄いものです!
1日の最後は、また次の日も
頑張ろう、と思えるようなプラスの
感情で終えたいですよね。
そうすれば勉強を少なくとも
嫌だと思うことは少なくなります。
突然ですがあなたは感情に任せて
言うつもりではなかったことを
言ってしまったことってありますか?
こういった一時の負の感情て行った
行動は大体は後で後悔しています。
また言葉では表せないけど
なんとなく'アレ欲しいな'と感じ
それを買ってみたものは大体
買ってよかったと思うことが多いです。
こういった正の感情による行動は
あまり後悔することはないと思います。
つまり負の感情の状態での行動は
多くは後までひきずります。
これを勉強で考えてみると
'もうこの科目嫌だ'と思うと
次の日もその次の日も
その感情をひきずってしまいます。
でも'この科目楽しかった'
と思えたり'充実した'と
思えたら次の日はもうやりたくない
とは思わないはずです。
感情とはそれほど普段の勉強や
生活などに関係してくるのです!
その感情に正直に生きることは
大切ですがそれだと嫌なものから
ずっと逃げ続けることになってしまいます。
普段の生活ではそこまで
深刻なことにはなりません。
ですが受験勉強ではそうもいきません。
そこで苦手な科目など少し
好きではないことをやる時は
次のことをやってみて下さい。
1)第1志望校に合格しそこに
通っている自分
2)その日の終わりに小さな
ご褒美を自分に与える
この2つがやるにあたって
楽だと思います!
1)は楽しい未来などが想像でき
合格できたらと思うとワクワクして
来ると思います。
こういった「楽しい」「ワクワク」
といった感情はとても大きな効果
があります。
多少の負の感情はこれで
上書きできます。
2)はその日の終わりに自分の好きな
食べ物などをご褒美として
与えることで「明日も頑張ろう」
という気持ちになれます。
ゲームやYouTubeも良いですが
次の日にまでひきずってしまうなら
やめた方が良いです。
次の日にまでひきずらない
ならありだと思います。
とりあえず今やる気を出すためにも
第1志望校に合格しそこに通っている
自分を想像して感じたことを
書いてみましょう!
最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
かずき