記憶の仕組み、理解するとしないとで暗記は雲泥の差

んにちは

 

かずきです。

 

 

前にも似た内容を話しましたが

ここでは記憶の仕組みに

基づいた効率良い暗記のコツ

について話していきます。

 

この記憶の仕組みを知っておくか

どうかで効率良く暗記、記憶できるか

に大きく差がでてきます!

 

記憶の仕組みを知らずに

上手く暗記したいものを暗記できず

または時間をかけてしまい、

 

問題を解いたりする実践的なことが

できないのはもったいないです!

 

覚えることで時間をかけていると

周りの人とも差が開いてしまううえに

第1志望合格の可能性がさがってしまい

精神的にもキツくなり焦ってしまい受験失敗...

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せっかく受験勉強を頑張っているんです

そんな結末ではなく第1志望合格

という理想的な結果で受験を

締めくくりたいですよね。

 

なのでこれからまず記憶の仕組み

について話していきます。

 

 

人の記憶は昔の思い出など長い間

覚えている長期記憶というもの

 

近いうちに忘れる比較的

どうでもいいようなことを覚えている

短期記憶というもの

 

この2種類に分けられます。

 

長期記憶は自分のことの情報や

親の顔など何日たっても

忘れない重要な記憶です。

 

ですが短期記憶として

記憶されているもの、

 

例えば買い物に行きお会計の時に

たまたま見た店員さんの名前

 は一時的に覚えていても数日経つと

店員さんの名前なんて忘れています。

 

これは重要な情報でないためです。

つまり短期記憶というものは

重要でない情報ためすぐ忘れていきます。

 

ですが人間なので忘れていくのは

仕方の無いことです。

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むしろなにも忘れないままだと

人の脳は混乱してしまい正常に

機能しなくなってしまいます。

 

人の脳に記憶がのこる要因としては

 

「強烈な印象」

「重要と認識してるもの」

「反復しているもの」

などがあります。

 

例えば、好きなアーティストの

LIVEや高校に受かった時などは

強烈な印象として記憶に

残っていると思います。

 

重要と認識してるものは先程も

述べたような自分の名前などの個人情報

などは何日経っても忘れないものです。

 

なぜならこれらは

長期記憶として

記憶されている

からです。

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また同じことを何回も

見たり書いたりすること、つまり

反復することでその情報を重要な情報

として記憶するようになります。

 

つまり短期記憶としてでなく

長期記憶として記憶されるのです!

 

強烈な印象などとして残るような

出来事は普段の勉強をしていても

ほとんど起こることはないでしょう。

 

ですが反復することは

短期記憶としてあるものを

重要な情報として長期記憶に変える

唯一の手段とも言えます!

 

反復すること、勉強では覚えたいこと

を毎日繰り返すということです!

 

同じことを何度も繰り返し

行っていると脳が重要な

情報と認識してきます。

 

重要な情報として認識されれば

長期記憶となりすぐに忘れなくなります。

 

つまり暗記したいものや重要な事は

繰り返し触れて長期記憶として

記憶させていくことが効率良く

暗記することに繋がるのです!

 

 

効率良く暗記する第1歩として

昨日勉強したノートまたはプリント

を読んでみましょう!

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

かずき

 

 

Best reference book!

んにちは

 

かずきです

 

 

 

今回は皆さんが受験勉強を

していく上でもつ参考書について

話していこうと思います。

 

受験勉強を効率良く

していくうえで

必ず必要になってくるもの

それは参考書です。

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突然ですがあなたは

どのように参考書を

何冊ほど選びましたか?

また選ぶ予定ですか?

 

なんとなく先生とか友達が

オススメしてたから

周りの人が持ってるから

有名だから

 

そういった理由で選んでしまった

または選ぶ予定なら

今からでも間に合います!

 

この先を読んでもらえれば

参考書を正しく扱えます!

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確かに多くの友達とかが

持っているものは自然と

欲しくなりなんとなく良さそうな

気がしてくるのは分かります!

 

 

ですが

こういった軽い気持ちで

参考書選んでしまうのは

危険です⚠️

 

 

またたくさん持つことも

良くないです!

 

 

参考書を上手く使いこなせなかったり

多くのものを持ってしまいどれも

中途半端になってしまい知識も

中途半端になり試験でも中途半端に...

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そんな中で第1志望合格を

勝ち取るのはとても難しいです。

 

そんな中途半端で受験を

終えたくありませんよね?

 

せっかくお金をかけて買うのです

だから自分にあったものを

買って使いこなして余裕を持って

合格を勝ち取りたいですよね。

 

参考書を選ぶコツをこれから

話していきます!

 

 

結論からいうと参考書

基本的に各科目暗記や内容理解用と

問題集、それぞれ1冊ずつでこと足ります。

 

例えば、一問一答と重要問題集

みたいな感じです!

 

物理のエッセンスなどは

赤と青の2冊で1セットと

なっている、といった

例外もあります。

 

参考書というものは基本

その科目における重要点

解くのに大切なことが

詰め込まれているものです。

 

つまり1冊を全て理解するところ

まで学習すれば何冊も持ってる

人よりもより良い理解ができます。

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何冊も持っている人が周りにいるかも

しれないですがその全てを理解する

のはすごくキツイしそれ以外の科目が

疎かになりがちです。

 

1冊を選んだからといっても

自分のレベルにあった参考書を

選べないと効率は下がってしまいます。

 

 

ではそれをどのように

選んでいくか。

 

一言で自分のレベルといっても

実感がわきにくいと思います。

 

1)自分が受けた1番最近の

   模試の結果を見てみよう!

 

これである程度のレベルは

わかってくると思います!

 

これをしなかった当時の僕は

選ぶ時にどれが良いか

サッパリでした、、

 

2)そして実際に本屋に

行って自分の目で

見るのが1番です!

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前もって先輩や学校の先生など

に聞いたりネットで調べたりして

欲しいものの候補があると

スムーズに選べます。

 

先輩達が実際に使ったものなどは

良いものには違いないですが

自分に合うかは実際に見てみないと

分かりません。

 

解説などが見やすい読みやすいと

感じたものや

分厚過ぎないものが良いです。

 

分厚いものは情報はありますけど

「これを全部理解するのかのか」と

やる前から気が重くなりがちです。

 

あなたが手にとって中身を見て

これならやれる!

と思ったもの

 

目次や帯、軽く中身もみて

参考書を選んでいくのが

良いでしょう!

 

 

まずは欲しいと思った

参考書の名前を紙に

書き出してみましょう!

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

かずき

暗記のスピードテクニック!

んにちは

 

かずきです。

 

 

突然ですが

受験勉強をするにあたって

暗記という行動

は避けては通れません。

 

いくら勉強しても肝心の英単語を

暗記しきれていなかった、

数学の基礎の公式が抜けてしまった

 

そんな中で勉強してもすぐに

つまづいてしまい

時間が無駄になってしまいます!

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英単語や数学などの公式など

こういった最低限暗記するもの

というのはあります!

 

これらを暗記するのに時間を

かけてしまっていると覚えただけで

それらを活かすことはできません。

 

いちいち覚えるのに時間が

かかってしまい試験本番で

問題を解くことに慣れていなくて

焦ってミスして不合格...

 

前日までは覚えていたのに

試験本番で思い出せなかった、

 

そんな悔しい結果で

第1志望の試験を

終わらせたくないはずです!

 

効率良く暗記するべきものが暗記できて

しっかりとそれを活かして問題を解ける

ようにして成績を伸ばし第1志望合格

を手にできるのが理想的ですよね!

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効率良く暗記するといっても

ただ文字を見たり書いたりしていては

効率が良くないし時間が

かかってしまいます。

 

人の脳は学んだことでも

すぐに忘れていってしまいます。

 

当たり前ですよね。

なんでも1発で覚えられていたら

もはや怖いです。

 

でもいつまでたっても

覚えられないままでいる

わけにもいかないですよね。

 

そのためにも効率良く暗記をしていく

コツをこれから記していきます。

 

それは五感を活用していくことです!

 

 

人間の脳は

聴覚、触覚、視覚、嗅覚、味覚

の5つの感覚

つまり五感から記憶しています。

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視覚からの情報が1番多いですが

視覚以外から得た物事の方が

よく覚えていたりします。

 

これは脳が視覚からの情報

いち早く忘れていくためです。

 

目からの情報は膨大すぎるために

優先的に忘れていくのです。

 

単語や公式などを見ていただけ

では覚えるのに時間がかかるのは

これが主な理由です。

 

つまり視覚以外の感覚を利用して

暗記をしていくことで効率良く

暗記ができるようになってきます!

 

 

視覚以外の感覚で最も活用

できるのは聴覚と触覚です!

 

これを満たしているのが

単語などを音読すること、

紙に書くことです。

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音読をすることで聴覚、

紙に書くことで触覚を

フル活用しているのです!

 

紙に書くとき必ず目で見ているので

視覚も活用されています!

 

つまりこれだけで

5分の3もの感覚を使っています!

 

友達と単語を言い合ったり

したものをやたらすぐに覚えたり

することが過去にあったはずです!

 

また、声にだしながら紙に

暗記したいものを書くことなど

感覚を複数同時に活用していくことで

効率良く脳に記憶されていきます。

 

声にだしたり紙に書いたり、

感覚をたくさん使って効率良く

単語や公式などの暗記するべきものを

暗記していきましょう!

 

 

そのためにもまずは

(ウィン ジ イグザム!)

' Win the exam! ' (受験に勝つ!)

意気込みも込めて声にだしてみましょう!

 

ただ周りに人があまりいない

家とかで迷惑がかからない

ところでやってくださいね。

 

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

かずき

受験勉強が成功してる人は優先順位を付けている!?

んにちは

 

かずきです。

 

 

受験勉強頑張っていますか?

 

頑張っていく上で気をつけなければ

いけないことが1つあります。

 

それは複数のことを短時間

または同時に並行しながらやることです!

 

これをマルチタスクと呼んだりもします。

 

同時に色々なことをやった方が

効率良いしバランス良くできたり

するじゃん、

 

と思いがちですがそれは間違いです!

 

確かに周りの人で色々なことを同時に

やっている人をみたら凄いし

自分もそうなりたいと思います。

 

ですが、ものごとを複数同時に

できる人なんていません!

 

周りの人で色々なことを同時に

やっているように見えてるだけで

脳が一つ一つの作業をすばやく

こなしているだけです。

 

色々な勉強を同時並行してやっても

中途半端にしかならない上に脳の

学習効率は80%以上低下していきます。

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つまり時間をかけて勉強したのに

身につかないんです!

 

色々な勉強を同時並行して

時間節約できたように感じて

そのまま時間がどんどん過ぎて

しまい

 

学んだことが身についていないことに

気がつけず受験失敗...

 

そんな未来は絶対に避けないと

いけません!

 

一つ一つしっかりと勉強したことを

身につけていき試験本番では

しっかり実力をだせて無事合格...!

 

そのためにも

'優先順位'を決めて

一つ一つ効率良く勉強を

していくことが大切です!

 

 

色々な勉強を繰り返し往復していると

脳も同じだけ切り替えをしていて

疲労が溜まりやすくなります。

 

さらにはストレスが溜まりやすくなり

ストレスにより記憶力が低下してしまう

といった大きな問題が出てきます。

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1つのこと、つまり一科目を集中して

勉強していけば今まであげた問題は

出てきません!

 

また1つのことを集中して勉強して

いけばより深く理解ができ

複数のことを同時にやるより結果的に

効率良くなります。

 

 

1つの勉強をしていく、つまり

複数の勉強を同時並行しないようにも

 

STEP1

その日自分が勉強すること

を適当な裏紙とかに書き出します。

 

その際英語、数学、といった漠然的な

書き方より英語(長文問題1つ)、数学の

問題集2ページ、みたいに具体的な方が

わかりやすくて良いです。 

 

STEP2

最初の3項目くらいに

1.2.3.と番号をつけて

優先順位を決めていく

 

こうすることで複数の勉強を

同時並行していくことはなくなります。

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手軽にできるものを1、

問題を解いたりする重めのものを2、

手軽にできるものを3、

って感じがスムーズに取り組みやすいです!

 

ここは人それぞれ優先度が異なる

ので自分が楽に勉強をできるように

決めていけば良いです。

 

 

まずは勉強を始める前に

自分がすることを紙に

書き出しましょう!

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

かずき

合格できるか不安...、なんかいけるかも!、どちらが合格するでしょう?

んにちは

 

かずきです。

 

 

勉強をしていくうえで

メンタルを強く持つことは

大切です。 

 

受験勉強をしている時や

模試の直前に不安になったりしますよね?

 

ですが安心してください。

最後までこのブログを読んで

もらえれば受験に対する不安の

とらえ方が確実に変わります!

 

 

あなたは受験勉強をしている時に

こんな風に考えたことが

1度はあると思います。

 

点数が上手く取れなかったら

どうしよう...

このままの勉強で本当に合格

できるのかな...

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このような気持ちになるのは

めちゃめちゃ分かります!

当時の僕も同じでした。

 

ですがこのような気持ちで

勉強を続けてしまっても

不安はどんどん大きくなり

勉強どころじゃなくなります。

 

そのまま悪い方に考えていると模試や

試験本番でも同じように考えてしまい

本来の実力も出せず合格出来るはずの

志望校にも落ちてしまいます。

 

不安があるまま受けた模試などの

結果が良くないとさらに不安に

なっていき落ち込んでしまう、

という負の連鎖にハマってしまいます。

 

ですがこういった不安は誰でも

持っています。

 

不安があるということは

それほどあなたが勉強をしてきた

証拠なのです!

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むしろ不安のない人の方が

かえって危険な状態です!

 

物凄い量の勉強をして完璧だ!

という確信を持っている人は不安なんて

ない、と言えますがそんな人は

ほとんどいません!

 

自信がある、と言っている人は

大抵はそこまで勉強しておらず

なんとなく自信がある、という程度

なんです。

 

 

勉強しているのに偏差値や点数が

上手く上がらない

 

これにはある秘密の法則が

存在しているために

起こることなのです。

 

それは、

「レベルアップの前に

一時的にレベルが下がる」

というものです。

 

どういうこと??

と思うかもしれないですが

本当にそのままの意味です!

 

一生懸命勉強しているのに

成績や点数が伸びない、この期間は

より大きく成長するためにあるのです。

 

例えば、より高くジャンプしたい時に

1度膝をまげて勢いよくジャンプする

 

その方がただジャンプするよりも高い

ところまで届きますよね。

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勉強においても同じで

勉強を頑張っているのに点数が

伸びてない時、

 

これは膝をまげている

段階なんです!

 

もう少し頑張れば必ず

点数や成績は上がります!

 

不安になって勉強法を変えがち

ですが、変えずに頑張っていきましょう!

そして第1志望合格を手に!

 

 

これを読んだだけでは数日後には

また不安になってしまうと思うので

 

いつも自分が目にするところ、

スマホのロック画面や勉強のノート

寝る部屋の壁などに

 

「不安=勉強してる証拠」

と書いておきましょう!

 

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

かずき

間違えた問題の扱いで一気に偏差値アップ!

んにちは

 

かずきです。

 

 

あなたは間違えた問題

どうしていますか?

 

ケアレスミスだから

もう分かった問題だから

と放置したり軽く見直して

先に進む人は多いです。

 

ですが間違えた問題を

軽く見るのは危険です!

 

 

間違えた問題をちゃんと

解き直したり見直したり

しないまま時が経ち試験本番、

 

試験本番で過去に間違えた

問題が出てきたけど同じような

間違いをしてしまい結果不合格...。

 

あの時の問題ちゃんと

見直し復習しておけば...

という後悔ばかり

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そんなことにならない為にも

間違えた問題の重要さを理解し

自分が解いてミスした問題は

しっかりと見直し復習すべきです!

 

あなたが間違えたら問題を見直し

復習しておけば試験本番でも

 

「あ、ここあの時間違えたやつや...!」

とわかり本番ではミスせずに解けて

あの時やっといて良かった、と思え

第1志望合格も手にしてたら最高ですよね!

 

 

間違えた問題を見直すことは

自分がどこでミスしやすいかが

わかり、改善することで

効率よく成績を伸ばしていけます!

 

この問題のこの部分ができて

なかったのか!なるほど!

と納得して自分の弱点が分かり

改善できます。

 

間違えた問題を見直すほど

成績は上がり第1志望合格に

近ずきます!

 

その為にも間違えた問題は

しっかりと見直し復習しましょう!

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間違えた問題といっても

色々な間違え方があります。

 

ケアレスミス

全くできなかった

途中までできて途中からミスした

 

といったような種類になります。

 

ケアレスミスした問題をしっかりと

見直すことで自分がどういったタイプの

問題でケアレスミスを起こしやすいか

といった特徴が分かります。

 

全くできなかった問題は

まだ自分が学んでいないことか

全然身についていない部分です。

 

ですので学校の先生などに

相談するか新たに学ぶかして

あまり時間を使い過ぎないように

しましょう!

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そして何より大切なのが

途中までできていて

途中から間違えた問題です!

 

途中まで解けたということは

知識は身についています。

 

ですが解答の途中から

知識が足りないか解法を知らないか

などで解ききれなかった問題です。

 

このような問題を見直し

復習することで自分のレベル

わかり次に何をするべきかが

分かってきます!

 

途中まで解けた問題を

しっかりと見直し復習して

完全に解けるようにすることで

成績は一気に伸びていきます!

 

 

間違えた問題を見直し復習するには

1)ノートを作ること

      が1番効果的です!

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特に途中まで解けたけど

完答できなかった問題は必ず

ノートに書きましょう!

 

2) 解けた部分解けなかった部分

色を使い分けることで

どこまで理解出来ているかが

分かります。

 

自分で解けたところは黒で書き

間違えた部分を赤色で書くみたいな

感じで。

 

解けなかった部分が分かれば

その部分を学習すれば良いとわかる

ので勉強効率がアップします。

 

普通にたくさんの問題を

解きまくるよりも結果的に

多くのことを学習でき

第1志望合格を実現できます!

 

 

間違えた問題を見直し復習する

ためにもまず間違えた問題を

書くノートを準備しましょう!

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

かずき

周りの学生、それは敵でありライバル

んにちは

 

かずきです

 

 

突然ですがあなたは

普段から周りに流されてるなとか

感じる時ありますか?

 

 

普段はそれでも良かったり

することもあります。

 

ですが受験、受験勉強において

それは致命的になり得ます!

 

例えば周りが赤本を解いてる

からやろー、というふうに

行動した場合

 

自分のレベルに合っていなかったり

本来やるべき事を見失ってしまい

結果的に不合格、

 

といったような事態になって

しまいます。

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あの時これをやっていれば...

あの時なんでこれ

なんかやっていたんだ...!

 

こんな後悔はしたくないはずです!

 

本来の目標は

自分の第1志望校合格

ですよね。

 

周りの人達とは志望校も異なれば

成績や疑問点なども異なります。

 

自分と同じ目標、学習状況の人は

周りにはそうそう存在しません!

 

しっかりとここではコレをやろう!

後であれもやるか、と周りに流されず

やるべき事を選択できた方が

後悔することはないでしょう!

 

自分に合ったやるべき事や

レベルで勉強をして

確実に成績を伸ばして

第1志望校に合格するのです!

 

 

そのためにもポジティブ思考

を身につけて行きましょう!

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そもそも周りに流されてしまう

のはどんな状態からくるのか。

 

それは成績が上手く伸びてなかったり

勉強法が正しいがどうかわからない

といった不安からきています。

 

それに加えて自分で情報を

取捨選択していないと周りが

気になってきてしまいます。

 

自分で情報を取捨選択して

行動したならば、自分が

正解に近いと思っているので

周りが気になりません。

 

周りはあなたと同じ受験生です。

 

こういってはなんですが

あなたの周りにいる人達は

まだ受験が成功して

いない人達です。

 

つまり、その人達がとった行動が

正しいとは限らないのです。

何せまだ受験に合格してないのですから。

 

 

周りに流されてしまうのは

1)自分が決めた目標を見失って

しまっていることや不安

から起きます。

 

なので不安などは紙にかけるだけ

かいて見ましょう!

少しは気が楽になります。

 

第1志望校合格を目指して

受験勉強していたけど

気づいたら模試で結果を出すことが

目標になってた

 

みたいなことは結構あります。

 

当時の僕もそうでした。

 

目標が曖昧だと自分の行動の

最善が分からなくなり不安に

なってしまいます。

 

それにより自分の意思で

勉強法や行動を決めれなくなり

周りのやってることに

流されてしまうのです。

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なので

2)自分の目標を思い出したり

再設定したりするのです!

 

そうすることで

自分の意思で行動するように

なってきます!

 

自分の意思で行動すれば

周りには流されません!

 

 

その為にも改めて

自分の目標を紙に書いて

目に見えるところに置きましょう!

 

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

かずき